肺ガンの自覚症状
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肺門の近辺に発生した場合は、咳・淡・血痰・息切れ・呼吸困難などの症状がでることが多いようですが、肺門から離れた箇所に発生した場合は、自覚症状があまりないことも多いようです。食欲不振・体重減少・発熱・倦怠感などが初期症状になるケースもあるようです。
肺ガンの症状
肺がんが、胸壁や胸膜に浸潤したケースでは、胸や背中の痛みの症状ががでてきます。肺の上部に肺がんが発生したケースでは、肩の痛み・腕のしびれなどがでてくることもあります。播種という胸膜に肺がんがこぼれ落ちて、がん性胸膜炎により胸水が貯まるケースでは、咳・息切れ・呼吸困難などの症状みられます。
肺がんのために心臓の周囲に水が貯まる状態である、がん性心膜炎を併発してしまうと、心臓の動きが障害されて、動悸・息切れ・血圧の低下・呼吸困難などの症状がみられることがあります。
また、右側に発生した腫瘍が、腕や頭から心臓に戻る上大静脈に浸潤したり、圧迫したりすると、腕のむくみ・顔のむくみ・前屈みになる体勢のときに顔が赤くなる、苦しくなる、などの症状がでてきます。これを上大静脈症候群と言います。
声帯を動かす反回神経を腫瘍が浸潤したり、圧迫したりする場合には、声がかすれる・むせやすい・息がもれるなどの症状がでます。